学習院大学新聞(抜粋)![]() 発行所 学習院大学新聞社 171-8588東京都豊島区目白1-5-1 TEL03-3986-0221内線2607 発行・編集人 清里武志 年間300円 |
目 次 | |
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本学仏文科 辻 邦生元教授逝く |
アベック昇格・バトミントン部 |
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| 本学仏文科 辻 邦生元教授逝く | ||
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戦後を代表する小説家で、本学仏文科の元教授・辻 邦生氏が、7月29日、心筋梗塞のため長野県軽井沢町の病院で亡くなった。73歳だった。 | ||
1925年、東京本郷生まれ。幼い頃から小説家を志し、旧制松本高校を経て、24歳のとき東京大学仏蘭西文学科に入学。在学中はスタンダール、トーマス・マンに傾倒する。 |
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76年、本学仏文科の教授に着任。ラシーヌやプルーストを教材に、「想像力」を授業のテーマとして「小説とは何か」を学生と共に考え続けた。93年に退職。 | ||
| 素朴な疑問 |
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| ミイラと教授と放射能 |
散歩の途中で見つけたのは、重々しい扉に閉ざされた真四角なコンクリの建物。入口には年代測定室と書かれた銅版が。こんな目立たないところで一体何を? と素朴な疑問を抱いて、乃木館隣の林にある建物のお邪魔しました。 |
| アベック昇格・バトミントン部 |
4部昇格を目指し、秋季リーグを迎えた本学バトミントン部。選手各々が持ち味を発揮し、リーグ戦全勝で入れ替え戦に臨んだ。相手を寄せつけない、圧倒的な強さで男女とも大勝。念願の男女アベック昇格を成し遂げた。 |
| デスクの片隅 |
「私の首のように/茎が簡単に折れてしまった/しかし菜の花は/そこから芽を出し/花を咲かせた/私もこの花と/同じ水を飲んでいる/同じ光を受けている/強い茎になろう」これは不慮の事故で手足の自由を失った、星野富弘さんの詩である |
